米国ウェビナー 第4弾(2/3)
※終了しました!
≪まとめページ≫
米国特許訴訟戦略のために知っておきたい米ITC調査
ITCとは何か?という基本的な情報から、337条調査の仕組みや流れ、
活用方法から対応方法まで特許侵害に関わるITC調査の基本を講義くださいます。
講師:Aamir Kazi 氏(Fish & Richardson法律事務所)
主催:Open Legal Community
※ ウェビナーとは?
開催情報
日時
2018年2月3日(土)
9:00~10:30 米国ウェブセミナー
※開始15分前よりテスト接続可能です。
※セミナー時間は、多少長引く場合があります。
場所
ご自宅(オンライン)
ゼミ内容
米国特許訴訟戦略のために知っておきたい米ITC調査
セミナー言語:英語 ※随時通訳あり
事前準備
1.「ウェビナー概要」ページで参加登録
2.「GoToWebinar」(受講者用は無料で入手可能)をダウンロード
3.当日ご自宅でオンライン受講(推奨環境:5~10Mbps以上)
受講方法について(自宅受講)
講義の音声・画像の「受信」のみで、参加者のビデオ・音声は相手側に届きません。
お気軽にご参加ください。
講義中の質問は、Webinarパネルの質問欄への書き込みで受付ます。
質問について
今回のウェビナーの内容は収録され、後日、一般公開される予定です。
講義中に質問される際、実例や機密情報はなるべく入力しないようにしてください。
費用
無料
ご意見、ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください。
(ゼミ幹事宛メール:m_seminar_awajicho@yahoo.co.jp)
共催ゼミ運営者
淡路町ゼミの企画運営は、松宮ゼミ出身の下記メンバーで行っています。
本谷孝夫さん、小島浩嗣さん、黒丸博昭さん、松本博行さん、芝田美香です。
どうぞお気軽にご参加ください!
↑ゼミHPの写真は、いずれも小島さんがご提供くださいました。