6月ゼミ用資料

※赤字の資料（発表資料＆判決文）を当日使用します。各自ご持参ください。
（その他の資料は、任意ご確認用にご利用ください。）

1. 判例ゼミ　(ご担当：柴田さん）
   ・平成20年（行ケ）10153 判決全文　（判決要旨）
   ・発表資料　
   

   ・本件：特許第3891876（公開2003-311857号）
   ・先行文献
   　刊行物１：特開平10-72063号公報
   　刊行物２：特許第2658186号公報
   　刊行物３：特公昭61-51993号公報
   　刊行物４：特開昭59-78817号公報
   　刊行物５：特開平10-264246号公報
   ・差戻後の審決：無効2007-800074
   ・参考URL:「進歩性判断の近年の事例について」
   　　　（業）オンダ国際特許事務所HPより
   ・本件判決P.32で引用されている知財高裁判決
   　平成20年（行ケ）第10096号（H21.1.28判決）判決全文、判決要旨
   　進歩性判断に関し「発明の特徴点に到達するためにしたはずの示唆等が必要」とした判決。

2. 判例ゼミ　(ご担当：田岡さん)
   ・平成25年（ネ）10122 判決全文　（判決要旨）
   ・発表資料　
   

   ・本件：特許第3748266号、公開2005-176725
   ・訂正明細書
   ・一審（東京地裁）判決：平成24年（ワ）第33474号
   
   

3. 旬の知財ネタ
   ・ハーグ協定（ご担当：松本さん） 発表資料
   ・プロダクトバイプロセス最高裁の差戻し（ご担当：黒丸さん）発表資料
   （・近時の判決リスト2015年4月分　※当日配布します。）

   ＰＢＰ最高裁判決：平成24年（受）第1204号、平成24年（受）第2658号